８月５日（土）、今年も盛大に「治田夏のつどい」が開催されました。

天候に恵まれ、セミの声を聞きながらの準備は、心躍る盛夏の恒例行事です。
趣向を凝らした演目はもちろん、充実した縁日に大勢の人が集ります。
各種飲み物に加えカレーライス、大阪イカ焼き、焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、げそ焼き、わらび餅、かき氷など目移りする品揃えに参加者は大喜び。加えて、めだかすくいや光るヨーヨー釣りなど各種ゲームに興じる子供たちの歓声が響きます。
楽しめる工夫が満載で、年々グレードアップしていることに驚かされます。
弊社もわた菓子やポップコーン、ハート型のアルミ風船などで縁日の賑わいにご協力しました。光るブレスレットは子供たちに大人気。
花火の協賛はとても喜んでいただき、「今年もど～んと花火あがりま～す！」と事前のチラシにも入れて下さったほどです。
大きな歓声が挙がる度に胸が熱くなりました。
治田地区の方々の取り組みが功を奏し、年を追うごとに参加者が増え、どんどん賑やかになっている印象を持ちました。
それでいて地元の温もりが伝わるアットホームなお祭りで、コンセプトである「コミュニティーの大切さ」を実感します。我々もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。