汚染土壌処理事業
蓄積されたノウハウで、土壌に含まれる有害物質を安全・確実・ローコストで適正に処理。
また、水銀やPCB、ダイオキシン類など、埋め立て基準値を満たす土壌の受入れも可能です。
特殊保護層を敷いて、廃棄物や水の漏れを防止。公共水域や地下水を汚染しない構造です。
埋立処理施設
処理する汚染土壌の特定有害物質 処理能力 |
第二溶出量基準以下 第一種、第二種、第三種 埋立面積:87,836㎡ 埋立容量:2,427,038㎥ 残余容量:640,000㎥(平成26年度末時点) |
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分別等処理施設
処理する汚染土壌の特定有害物質 処理能力 |
受入れ基準濃度の上限なし ・第二種(水銀を除く) ・第三種(PCBを除く) 432t/日(8h) |
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保管施設
保管容量 992㎥